そとでよ - モトコ・モリの暮らし

元ひきこもりの気ままな生活。10年ひきこもり→リハビリ→就職(イマココ)

究極のうなぎまんがラズウェル細木の「う」

土用の丑の日が近くなると思い出す漫画があります。ラズウェル細木先生のその名も「う」です。モーニング連載作品でした。

う(1) (モーニング KC)

う(1) (モーニング KC)

モーニングと言えば、言わずと知れたご長寿料理漫画の「クッキングパパ」と、月1連載、当該料理一品だけでなく、一食分の献立の参考にもなるよしながふみ先生の「きのう何食べた?」と、良質な料理漫画がすでに2つあるわけですが、

そんな中、連載された「う」は衝撃的でした。

本題に偽りなく、主人公がひたすらうなぎを食べるだけの漫画なのです。素人でもネタは続くのか? 不安になる漫画ですが、

関東関西の開き方の違いや、蒸し方、焼き方の違いなど、鰻専門だからこその集中的にうなぎについて学べたりします。

土用の丑の日は実は鰻の旬ではないとか(文句を言いつつそれでも食べる主人公がおかしい)。この漫画を読んで以来、私は土用の丑の日の盛り上がりを「旬じゃないのにな……」と冷めた目で見てしまいます。天然物の話で養殖はあまり関係がないらしいですけどね。

絶滅も危惧されるうなぎについて学ベルのではないでしょうか? まあ読むとうなぎ食べたくなるんですけどね……σ(^_^;)

私はうなぎ1回より、穴子を3回食べた方がいいと思ってる貧乏舌なので、今年もうなぎは食べないです。