そとでよ - モトコ・モリの暮らし

元ひきこもりの気ままな生活。10年ひきこもり→リハビリ→就職(イマココ)

鏡に映った自分に「愛してる」と言うミラーワークを1週間やってみた

下記サイトでできる無料インナーチャイルド診断を受けると複数回、インナーチャイルドを癒すメールが届くのですが、

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その中に鏡に向かって愛していると言うと言うものがあったので調べてみました。何でもルイーズ・ヘイというヒーラーの方が確立した方法だそうで、鏡の中の自分に向かって「愛している」と言い続けることで自己肯定感が芽生えるそうです。

ルイーズ・ヘイの鏡のワークブック

ルイーズ・ヘイの鏡のワークブック

  • 作者: ルイーズ・ヘイ,宇佐和通
  • 出版社/メーカー: 株式会社JMA・アソシエイツ(ステップワークス事業部)
  • 発売日: 2016/12/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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都市伝説に鏡に向かって「お前は誰だ」と言い続けていると、本当に自分が誰だかわからなくなり、人格が崩壊するというものがありますが、それのポジティブ利用版って感じですね

http://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/ueda15

鏡に向かって「愛している」と言い続けているうちに、次第に他人に「愛している」と言われていると脳が錯覚するそうで、他人に愛されている実感、延いては自己肯定感に結びつくようです。

時間帯としては、顕在意識が弱まっている=潜在意識の強い起床直後か就寝前が効果が高いそうです。

何となくこういうワークでも何故効くのか?と仮説を立ててしまうのですが、

鏡に映った自分を自分だと認識できる動物は限られています(人間の他にはゴリラ、チンパンジー、イルカ、ゾウなど)、つまり自己認識は進化の過程で獲得されていったものだと考えられます。

進化した脳が支配する顕在意識は、鏡のことを自分と認識できるけれど、原始的な脳が支配する潜在意識は鏡に映った自分を他人と認識するので、それを利用したものなのかなという感じがします。

鏡の他には何もいりませんし、朝の洗顔、夜の入浴と鏡に向かう機会もあるので、ちょこっとやって見ることにしました。

  • 朝はどうにも慌ただしいので余裕があるとき。
  • 夜はマスト。
  • 各30回ずつ「あなたを本当に愛している」と言う

効果がありそうだったら期間を延ばして続けます。

経過(5/29-6/2)

初日 夜、真顔でやっているとなんか怖かったので、笑顔でやっていると何となく楽しくなってきて自然な笑顔が出てきました。

2日目 感覚としてはそれほど劇的なものはないです。悪い感じもしませんが。

という感じで、初日はちょうどいい感じがしたものの、1週間続けてみて、これといった精神的変化は見られませんでした。じわじわと変わっていくものなのかもしれませんが。

発見として、自分の顔はやはり両親それぞれに似ているなぁということで、親に愛していると言われているような錯覚が少しありました。鏡に向かって愛しているという行為には、親子愛への飢餓感みたいなものを埋める効果があるのかもしれません。

ただ、自分を愛しているという行為自体に居心地の悪さを感じで拒否反応が出てしまう方もいるらしいので、そういう状態でなくなっているだけでも、一時期と比べれば進歩しているのかなぁという感想です。

特別悪いこともなさそうなので、気が向いた時に続けてみたいと思います。

予想外の効果

ということで、1週間以降も気が向いた時にミラーワークを続けていたのですが、その間目立った出来事をあげると、生まれて初めてナンパされました。

ナンパを受けることの良し悪しはさておいて、今まで一度もされたことがないことをされたってことは、何かしら他人の目に映る自分に変化があったってことなのかなぁと、前向きに捉えておきます。